2016年03月10日
蒲江が舞台らしい

読んでみた。
作者の小野正嗣さんは蒲江の河内(ごうち)出身で、
作品の舞台は特定はしていませんが蒲江のどこぞの浦となっている。
(海辺の田舎の名前は ~村ではなく、~浦となります)
蒲江や佐伯の情景が浮かんでくる作品で、
その地域を知るものには親近感が湧いて良いのですが、
芥川賞って純文学ってカテゴリで読みづらい印象。
2回読んでなんとか理解できました。すこしモヤモヤした後味^^;
↓ おすすめはしません(笑)

Posted by しお at 16:45│Comments(2)
│無し
この記事へのコメント
お勧めできない芥川賞は逆に興味が湧きますね。
タイトルや本の絵柄も意味深そうです。
タイトルや本の絵柄も意味深そうです。
Posted by 月 at 2016年03月23日 21:50
月さん
自分は歴史小説(主に司馬さん)しか読んだことないので、
まぁ読みなれていない。子供の頃から読書はしてませんし(笑)
短編?なので1日で読めますよ~^^
自分は歴史小説(主に司馬さん)しか読んだことないので、
まぁ読みなれていない。子供の頃から読書はしてませんし(笑)
短編?なので1日で読めますよ~^^
Posted by しお
at 2016年03月26日 13:42
